トレード手法

【勝率UP】ファイブスターマーケッツのバイナリーオプションで利益を伸ばす「追撃エントリー」手法

「エントリーした方向は合っていたのに、ギリギリで反転して負けてしまった…」
「絶好のチャンスだと思ったのに、思ったより利益が伸びなかった…」

相場勝率を安定させ、さらに利益を最大化させるための具体的なテクニックこそ、今回ご紹介する「追撃エントリー」手法です。

この記事では、単なる精神論ではなく、ファイブスターマーケッツのプラットフォームを使い、具体的なインジケーターの数値や根拠に基づいた「追撃エントリー」のやり方を徹底解説します。

この記事を読み終える頃には、あなたは、

  • 負けそうな取引を引き分けや勝ちに持ち込む方法
  • 強いトレンド相場で利益を倍増させる方法
  • 感情に左右されない、根拠のあるエントリーができる自信

を手に入れているはずです。では、早速その核心に迫っていきましょう。

そもそも「追撃エントリー」とは?マーチンゲールとの決定的な違い

「追撃エントリーって、要はナンピンやマーチンゲールと同じじゃないの?」

そう思われた方もいるかもしれません。しかし、追撃エントリーとマーチンゲールは似て非なるものであり、この違いを理解することが成功への第一歩です。

  • マーチンゲール手法
    • 目的:負けを取り戻すこと。
    • 手法:確率に基づいて勝つまでエントリーする。
    • リスク:連敗すると、あっという間に資金が溶ける。非常にハイリスク。
  • 追撃エントリー手法
    • 目的:勝率を上げる、または利益を最大化すること。
    • 手法:1回目のエントリー後、より有利な状況になった場合に、計画的に2回目のエントリーを行う。
    • リスク:計画的に行うため、リスクは限定的。1回の取引における最大損失額は事前に決まっている。

簡優位性の高い局面でエントリーポイントを追加するという、極めて戦略的なアプローチなのです。

なぜ追撃エントリーは有効なのか?その確率的優位性

追撃エントリーがなぜ有効なのか。それは、バイナリーオプションの特性と相場の動きを利用した、確率的な優位性に基づいています。

例えば、勝率60%の手法があったとします。この手法で1回エントリーした場合、勝つ確率は60%です。

では、この手法で1回目のエントリー後、さらに有利な状況(例えば、勝率が70%に高まるような状況)で2回目の追撃エントリーを行った場合を考えてみましょう。

  • パターンA:2回とも勝利した場合
    これが最も理想的な形です。トレンドを的確に捉えたり、反発点を完璧に予測できた場合に起こり、得られる利益が単純に2倍になります。
  • パターンB:1回目が負け、2回目が勝利した場合
    これが「リスクヘッジ」として機能する最大の理由です。最初の予想が外れても、より有利な価格でエントリーした2回目が勝つことで、1回目の損失をカバーできます。結果として、トータルの損失を限りなくゼロに近づけることが可能です。
  • パターンC:2回とも負けた場合
    もちろん、このリスクも存在します。損失は2倍になります。だからこそ、このパターンに陥る確率が最も低い、優位性の高い局面でのみ追撃を行うという厳格なルールが必要不可欠なのです。
パターン1回目の結果2回目の結果損益
A勝ち(+850円)勝ち(+850円)+1,700円
B負け(-1,000円)勝ち(+850円)-150円
C勝ち(+850円)負け(-1,000円)-150円
D負け(-1,000円)負け(-2,000円)-2,000円

致命的な損失を回避できる可能性が高まるのです。

もちろん、パターンDのように損失が拡大するリスクもあります。
だからこそ、「どのような状況で追撃エントリーを行うか」という明確なルールが不可欠となるのです。

【実践編】ファイブスターマーケッツで使える追撃エントリー2つのパターン

ここからは、ファイブスターマーケッツの取引画面で実践できる、具体的な追撃エントリーの2つのパターンを解説します。今回は、多くのトレーダーが利用している「ボリンジャーバンド」と「RSI」という2つのインジケーターを使用します。

RSI:買われすぎ(70以上)、売られすぎ(30以下)を示す。

ボリンジャーバンド:相場の勢いや反転の目安を示す。±2σや±3σのラインが意識される。

トレンドを味方につける「利益最大化」の追撃

これ攻めの追撃エントリーです。

【基本ルール】

  • 相場環境
  • 1回目のエントリー:トレンド方向に順張りでエントリーする。
    • 例:上昇トレンド中、ローソク足が+2σに沿って上昇しているのを確認し「HIGH」でエントリー。
  • 2回目の追撃エントリー:1回目のエントリー後、一時的な押し目・戻りをつけた後、再びトレンド方向に動き出したタイミングでエントリーする。

【具体的なエントリー手順(上昇トレンドの場合)】

  1. 環境認識:ボリンジャーバンドの幅が広がり(エクスパンション)、ローソク足が+2σのラインに沿って上昇していることを確認します。これは強い上昇トレンド(バンドウォーク)を示唆します。
  2. 1回目のエントリー:ローソク足が一度ミドルバンド(中央の線)付近まで下落(押し目)し、再度+2σに向かって陽線をつけたタイミングで「HIGH」でエントリーします。
  3. 追撃の判断:エントリー後も上昇の勢いが衰えず、判定時刻までまだ時間があるとします。ここで、価格がさらに少しだけ下がり、1回目のエントリー価格と同値、もしくは少し有利な価格になった瞬間を狙います。
  4. 2回目の追撃エントリー:その有利な価格で、再度「HIGH」でエントリーします。RSIがまだ70に達しておらず、上昇の余地があることを確認できれば、さらに根拠が強まります。

【この手法のメリット】
強いトレンドに乗ることで、2つのポジションが同時に勝ちやすくなります。仮に1つ目が負けたとしても、より有利な価格でエントリーした2つ目が勝つことで、損失を相殺できる可能性も高まります。

パターン2:逆張りからの「リスクヘッジ」の追撃

これは、相場の反転を狙う逆張り手法において、予想が外れてしまった際の保険(ヘッジ)として機能する、守りの追撃エントリーです。

【基本ルール】

  • 相場環境:レンジ相場、またはトレンドの終盤でボリンジャーバンドの±2σや±3σに価格が到達した場面。
  • 1回目のエントリー:ボリンジャーバンドのラインタッチを根拠に逆張りでエントリーする。
    • 例:ローソク足が+2σのラインにタッチしたのを確認し「LOW」でエントリー。
  • 2回目の追撃エントリー:エントリー後、予想に反してさらに価格が伸びてしまった(バンドウォークしなかった)場合、より有利な価格(+3σラインなど)で再度エントリーする。

【具体的なエントリー手順(逆張りのLOWエントリーの場合)】

  1. 環境認識:RSIが70を超え「買われすぎ」を示唆。同時に、ローソク足の実体がボリンジャーバンドの+2σにタッチ、もしくは突き抜けたことを確認します。
  2. 1回目のエントリー:上記の根拠に基づき、反転を予測して「LOW」でエントリーします。
  3. 追撃の判断:しかし、エントリー後も価格が下落せず、さらに上昇を続けて+2σのラインを大きく超えてしまいました。このままでは1回目のエントリーは負けてしまいます。
  4. 2回目の追撃エントリー:ここで焦らず、さらに有利なポイントである「+3σのライン」まで価格が到達するのを待ちます。+3σは統計的に見ても強力な反発ポイントです。価格が+3σにタッチした瞬間、再度「LOW」で追撃エントリーを行います。

【この手法のメリット】
このパターンの最大の強みは、「負け取引を勝ち、もしくは引き分けに持ち込める」点です。

  • 両方勝ち:最高の結果です。
  • 1回目負け、2回目勝ち:-1,000円の損失が-150円の微損で済みます。これを10回繰り返せば、-10,000円だったはずの損失が-1,500円に抑えられる計算です。この差が、月間のトータル収支にどれだけ大きな影響を与えるか、想像に難くないでしょう。

追撃エントリーを成功させるための「絶対厳守」3つのルール

これまで解説してきた追撃エントリーは非常に強力な手法ですが、ルールを無視すれば、それはただの無謀なギャンブルになってしまいます。以下の3つのルールは、あなたの資金を守るための生命線です。必ず守ってください。

  1. 資金管理を徹底する(1トレードの損失許容額は変えない)
    追撃エントリーは、あくまで1セットの取引と捉えてください。
    例えば、「1トレードあたりのリスクは資金の2%まで」と決めているなら、2回のエントリー金額の合計が資金の2%になるように調整します。
    (例:資金10万円、リスク2%なら合計2,000円まで。1回目1,000円、2回目1,000円など)
    これを守らないと、損失が倍になった際にメンタルが崩壊し、冷静な判断ができなくなります。
  2. 追撃のシナリオを事前に決めておく
    「エントリー後に価格が逆行したから、焦って追撃!」これは最悪のパターンです。
    エントリーする前に、
    「もし+2σで反発しなかったら、+3σで追撃しよう」
    「もし押し目をつけた後、このラインまで戻ってきたら追撃しよう」
    というように、追撃する価格や条件を明確に決めておきましょう。計画性のないエントリーは、ただの感情的なトレードです。
  3. 絶対にマーチンゲールと組み合わせない
    「追撃エントリーで2連敗したから、次は金額を倍にして取り返そう…」
    この思考は、退場への最短ルートです。追撃エントリーは、それ自体がリスクヘッジや利益最大化の機能を持っています。ここにマーチンゲールを組み合わせる必要は一切ありませんし、それはもはや手法ではなく破滅的なギャンブルです。負けは負けとして受け入れ、次のチャンスを待つ冷静さを持ちましょう。

まとめ:追撃エントリーは、あなたを次のステージへ導く武器になる

今回は、ファイブスターマーケッツで勝率と利益率を同時に高めるための「追撃エントリー」手法を解説しました。

  • 追撃エントリーは、計画的にエントリーポイントを追加する戦略的な手法である。
  • 「利益最大化」と「リスクヘッジ」の2つのパターンを使い分ける。
  • ボリンジャーバンドやRSIといった具体的な根拠に基づいて実行する。
  • 「資金管理」「事前シナリオ」「マーチン禁止」の絶対ルールを守る。

この手法をマスターすれば、今まで悔しい思いをしてきた「あと一歩で負け」の取引を、最小限の損失、あるいは勝利に変えることができます。

もちろん、どんな手法も100%ではありません。しかし、優位性のある戦略を、規律を持って淡々と実行し続けることが、バイナリーオプションで継続的に利益を上げていく唯一の道です。